YOASOBI – 夜に駆ける
(日文 x 中文歌詞、羅馬歌詞)

《 YOASOBI – 夜に駆ける 》
作詞:Ayase
作曲:Ayase
編曲:Ayase
YouTube – YOASOBI – 夜に駆ける
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# 日文歌詞 x 中文歌詞
中文翻譯:藍色小樹熊
不專業翻譯,中文翻譯只供參考。
轉載請務必註明出處 + 作者。
沈むように溶けてゆくように
二人だけの空が広がる夜に
像是沉入水中、又像是融化消失般
在只有兩人的廣闊天空下的夜裡
「さよなら」だけだった
その一言で全てが分かった
日が沈み出した空と君の姿
フェンス越しに重なっていた
只是一句「再見」
那一句話,我全都明白了
夕陽西下的天空和你的身影
隔著柵欄重疊在一起
初めて会った日から
僕の心の全てを奪った
どこか儚い空気を纏う君は
寂しい目をしてたんだ
從第一次見面的那一天起
你就奪走了我心中的一切
你身上彌漫著一種虛幻的氛圍
那雙眼睛中充滿了寂寞
いつだってチックタックと
鳴る世界で何度だってさ
触れる心無い言葉うるさい声に
涙が零れそうでも
ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる
在不斷發出滴答聲的世界裡
無論多少次,我們都能聽到
觸動心靈的冰冷言語和喧囂的聲音
即使淚水快要落下
也能找到平凡的喜悅,只要我們在一起
騒がしい日々に笑えない君に
思い付く限り眩しい明日を
明けない夜に落ちてゆく前に
僕の手を掴んでほら
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
抱きしめた温もりで溶かすから
怖くないよいつか日が昇るまで
二人でいよう
在喧囂的生活中,笑不出來的你
盡我所能,想要創造一個耀眼的明天給你
在無盡黑夜來臨之前
請抓住我的手
就算是那些想要忘記、而自我封閉的日子
我也會用溫暖的擁抱融化它們
不要害怕,因為總有一天太陽會升起
在這之前,讓我們一同走下去
君にしか見えない
何かを見つめる君が嫌いだ
見惚れているかのような恋するような
そんな顔が嫌いだ
只有你才能看見
討厭盯著什麼東西凝視的你
彷彿沉迷、戀愛般的樣子
討厭那樣的表情
信じていたいけど信じれないこと
そんなのどうしたってきっと
これからだっていくつもあって
そのたんび怒って泣いていくの
それでもきっといつかはきっと僕らはきっと
分かり合えるさ信じてるよ
想要相信但無法相信的事情
無論怎麼樣這些事情
未來一定還會有很多
每當那時,我會生氣、哭泣吧
但我們一定、總有一天一定
能夠互相理解,我相信
もう嫌だって疲れたんだって
がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君
もう嫌だって疲れたよなんて
本当は僕も言いたいんだ
已經厭倦了,已經感到疲憊
你拼命地甩開我拼命伸出的手
已經厭倦了,已經感到疲憊
其實我也想這樣說
ほらまたチックタックと
鳴る世界で何度だってさ
君の為に用意した言葉どれも届かない
「終わりにしたい」だなんてさ
釣られて言葉にした時
君は初めて笑った
看吧,再次發出滴答聲
在這樣的世界裡,不管多少次
為了你所準備的言辭,一句也沒有傳達給你
像是「想要結束」之類的話
被引誘說出口的時候
你第一次笑了
騒がしい日々に笑えなくなっていた
僕の目に映る君は綺麗だ
明けない夜に溢れた涙も
君の笑顔に溶けていく
在喧囂的日常裡,笑不出來了
我眼中的你是如此美麗
在漫漫長夜中,流下的淚水
都融化在你的笑容裡
変わらない日々に泣いていた僕を
君は優しく終わりへと誘う
沈むように溶けてゆくように
染み付いた霧が晴れる
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に
差し伸べてくれた君の手を取る
涼しい風が空を泳ぐように今吹き抜けていく
繋いだ手を離さないでよ
二人今、夜に駆け出していく
在一成不變的日子裡哭泣的我
你溫柔地引領我走向終結
像是沉溺、融化一樣
那彌漫的霧氣漸漸消散
在想要遺忘、自我封閉的日子裡
握住你伸出的手
涼爽的風像是游過天空一樣吹過
不要放開握著的手
我們現在,奔向夜晚
中文翻譯:藍色小樹熊
不專業翻譯,中文翻譯只供參考。
轉載請務必註明出處 + 作者。
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# 日文歌詞 x 羅馬歌詞
沈むように溶けてゆくように
二人だけの空が広がる夜に
shizumu yō ni tokete yuku yō ni
futari dake no sora ga hiro garu yoru ni
「さよなら」だけだった
その一言で全てが分かった
日が沈み出した空と君の姿
フェンス越しに重なっていた
`sayonara ‘ dake datta
sono hito koto de subete ga wakatta
hi ga shizumi dashita sora to kimi no sugata
fensu goshi ni kasa natte ita
初めて会った日から
僕の心の全てを奪った
どこか儚い空気を纏う君は
寂しい目をしてたんだ
hajimete atta hi kara
boku no kokoro no subete wo ubatta
doko ka hakanai kūki wo matou kimi wa
sabishī me wo shi tetan da
いつだってチックタックと
鳴る世界で何度だってさ
触れる心無い言葉うるさい声に
涙が零れそうでも
ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる
itsu datte chikkutakku to
naru sekai de nando datte sa
fureru kokoro nai kotoba urusai koe ni
namida ga kobore sōde mo
ariki tari na yorokobi kitto futari nara mitsuke rareru
騒がしい日々に笑えない君に
思い付く限り眩しい明日を
明けない夜に落ちてゆく前に
僕の手を掴んでほら
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
抱きしめた温もりで溶かすから
怖くないよいつか日が昇るまで
二人でいよう
sawagashī hibi ni warae nai kimi ni
omoi tsuku kagiri mabushii ashita wo
akenai yoru ni ochite yuku mae ni
boku no te wo tsukan de hora
wasurete shimai takute toji kometa hibi mo
daki shimeta nukumori de tokasu kara
kowaku nai yo itsuka hi ga noboru made
futari de iyou
君にしか見えない
何かを見つめる君が嫌いだ
見惚れているかのような恋するような
そんな顔が嫌いだ
kimi ni shika mie nai
nanika wo mitsu meru kimi ga kirai da
mi horete iru ka no yōna koi suru yōna
son’na kao ga kirai da
信じていたいけど信じれないこと
そんなのどうしたってきっと
これからだっていくつもあって
そのたんび怒って泣いていくの
それでもきっといつかはきっと僕らはきっと
分かり合えるさ信じてるよ
shinji te itai kedo shinji renai koto
son’na no dō shi tatte kitto
kore kara datte ikutsu mo atte
sono tanbi okotte naite iku no
sore demo kitto itsuka wa kitto bokura wa kitto
wakari aeru sa shinji teru yo
もう嫌だって疲れたんだって
がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君
もう嫌だって疲れたよなんて
本当は僕も言いたいんだ
mō iya datte tsukare tan datte
gamu shara ni sashi nobeta boku no te wo furi harau kimi
mō iya datte tsukare tayo nante
hontō wa boku mo ii tain da
ほらまたチックタックと
鳴る世界で何度だってさ
君の為に用意した言葉どれも届かない
「終わりにしたい」だなんてさ
釣られて言葉にした時
君は初めて笑った
hora mata chikkutakku to
naru sekai de nando datte sa
kimi no tame ni yōi shita kotoba dore mo todoka nai
`owari ni shitai ‘ da nante sa
tsura rete kotoba ni shita toki
kimi wa hajimete waratta
騒がしい日々に笑えなくなっていた
僕の目に映る君は綺麗だ
明けない夜に溢れた涙も
君の笑顔に溶けていく
sawa gashī hibi ni warae naku natte ita
boku no me ni utsuru kimi wa kirei da
akenai yoru ni afureta namida mo
kimi no egao ni toke te iku
変わらない日々に泣いていた僕を
君は優しく終わりへと誘う
沈むように溶けてゆくように
染み付いた霧が晴れる
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に
差し伸べてくれた君の手を取る
涼しい風が空を泳ぐように今吹き抜けていく
繋いだ手を離さないでよ
二人今、夜に駆け出していく
kawa ranai hibi ni nai te ita boku wo
kimi wa yasa shiku owari e to izanau
shizumu yō ni tokete yuku yō ni
shimi tsuita kiri ga hareru
wasu rete shima itakute toji kometa hibi ni
sashi nobete kureta kimi no te wo toru
suzushī kaze ga sora wo oyogu yō ni ima fuki nukete iku
tsu nai da te wo hana sanai de yo
futari ima, yoru ni kake dashite iku
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