Official髭男dism – Subtitle
(中文 x 日文歌詞、羅馬拼音)

作詞:藤原聡
作曲:藤原聡
フジテレビ系木曜劇場『silent』主題歌
日劇 Silent 靜雪 主題曲
# 日文歌詞 x 中文歌詞
中文翻譯:YouTube
中文翻譯只供參考。
「凍りついた心には太陽を」
そして「僕が君にとってそのポジションを」
そんなだいぶ傲慢な思い込みを拗らせてたんだよ
ごめんね (ごめんね) 笑って (笑って) やって
「讓陽光融化冰凍的心」
「讓我佔據對你來說的那個位置」
我壓抑著如此傲慢的想法
對不起 讓你見笑了
火傷しそうなほどのポジティブの
冷たさと残酷さに気付いたんだよ
きっと君に渡したいものはもっとひんやり熱いもの
炙熱滾燙的積極
我意識到了冷酷和兇殘
想交給你的定是更透心涼的熱情
綺麗事じゃないけど
綺麗で揺るぎないもの
うわべよりも胸の奥の奥を温めるもの
雖不是徒有其表
卻很漂亮
堅定不移
理想だけはあるけど
心のどこ探しても
まるで見つからないんだよ
空有理想
無論探索內心何處
都尋覓不到
伝えたい伝わらない
その不条理が今
キツく縛りつけるんだよ
臆病な僕の この一挙手一投足を
想告訴你
但又言不盡意
那種荒謬正緊緊束縛著我
膽小如我 這舉手投足
言葉はまるで雪の結晶
君にプレゼントしたくても
夢中になればなるほどに
形は崩れ落ちて溶けていって
消えてしまうけど
話說就像雪之冰晶
就算想送你禮物
越是沈迷其中
形狀就越崩潰融化直至消散
でも僕が選ぶ言葉が
そこに託された想いが
君の胸を震わすのを 諦められない
但是我選的話語
寄托於此的思緒
震撼人心 無法停止
愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて
比起愛你 等待愛情空降
請再等一下
薄着でただそばに立ってても
不必要に汗をかいてしまう僕なんかもう
どうしたって生温くて君を痛めつけてしまうのだろう
即使身穿薄衣站你身邊
我也會不必要地出汗
不管怎樣總是優柔寡斷 會傷害到你吧
「手のひらが熱いほど心は冷たいんでしょう?」
冗談でもそんな残酷なこと言わないでよ
別に言えばいいけど
全人生を賭けても
ちゃんと覆さしてよ
「手心越熱就越寒心吧?」
即使開玩笑 也不要說那麼殘酷的話
說說也行
就算賭上全部人生
也請好好翻盤
救いたい 救われたい
このイコールが今
優しく剥がしていくんだよ
堅い理論武装 プライドの過剰包装を
想拯救=想被拯救
這個等式現在正輕輕剝離
堅固的理論武裝 過度包裝尊嚴
正しさよりも優しさが欲しい
そしてそれを受け取れるのは
イルミネーションみたいな
不特定多数じゃなくてただ1人
君であってほしい
想要溫柔勝過正確
而接受它的
希望不是像彩燈一樣的不特定多數
而是非你莫屬
かけた言葉で 割れたヒビを直そうとして
足しすぎた熱量で 引かれてしまったカーテン
試圖用說過的話修復裂痕
用加熱過度的熱量 掀起窗簾
そんな失敗作を
重ねて 重ねて 重ねて
見つけたいんだいつか
最高の一言一句を
這樣的失敗
反反覆覆 一遍又一遍
總有一天我想找到
最棒的一字一言
言葉はまるで雪の結晶
君にプレゼントしたとして
時間が経ってしまえば大抵
記憶から溢れ落ちて溶けていって
消えてしまう
話說就像雪之冰晶
作為送你的禮物
時間流逝
大概會從記憶中溢落融化直至消散
でも 絶えず僕らのストーリーに
添えられた字幕のように
思い返した時 不意に目をやる時に
但是就像不斷添加到我們故事中的字幕
當我回首 當我不經意間舉目張望
君の胸を震わすもの 探し続けたい
愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて
震撼人心 繼續尋覓
比起愛你 等待愛情空降
請再等一下
言葉など何も欲しくないほど
悲しみに凍てつく夜でも
勝手に君のそばで あれこれと考えてる
雪が溶けても残ってる
我甚至不想要任何言語
即使是在悲傷凍結的夜晚
隨意在你身邊 反復思考
# 日文歌詞 x 羅馬拼音
「凍りついた心には太陽を」
そして「僕が君にとってそのポジションを」
そんなだいぶ傲慢な思い込みを拗らせてたんだよ
ごめんね (ごめんね) 笑って (笑って) やって
“kooritsuita kokoro niwa taiyou wo”
soshite “boku ga kimi ni totte sono pojishon wo”
sonna daibu goomanna omoikomi wo nejira setetanda yo
gomen ne (gomen ne) wanatte (wanatte) yatte
火傷しそうなほどのポジティブの
冷たさと残酷さに気付いたんだよ
きっと君に渡したいものはもっとひんやり熱いもの
yakedo shi-souna hodo no pojitibu no
tsumeta-sa to zankoku-sa ni kizuita nda yo
kitto kimi ni watashitai mono wa motto hinyari atsui mono
綺麗事じゃないけど
綺麗で揺るぎないもの
うわべよりも胸の奥の奥を温めるもの
kirei goto janai kedo
kirei de yuruginai mono
uwabe yori mo mune no oku no oku wo atatameru mono
理想だけはあるけど
心のどこ探しても
まるで見つからないんだよ
risou dake wa aru kedo
kokoro no doko sagashite mo
marude mitsu karanai nda yo
伝えたい伝わらない
その不条理が今
キツく縛りつけるんだよ
臆病な僕の
この一挙手一投足を
tsutaetai tsutawaranai
sono fujouri ga ima
kitsu ku shibari tsukeru nda yo
okubyouna boku no
kono ikkyoshu ittousoku wo
言葉はまるで雪の結晶
君にプレゼントしたくても
夢中になればなるほどに
形は崩れ落ちて溶けていって
消えてしまうけど
kotoba wa marude yuki no kesshou
kimi ni purezento shitaku temo
muchuu ni nareba naru hodo ni
katachi wa kuzure ochite tokete itte
kiete shimau kedo
でも僕が選ぶ言葉が
そこに託された想いが
君の胸を震わすのを
諦められない
demo boku ga erabu kotoba ga
soko ni takusa reta omoi ga
kimi no mune wo furuwasu no wo
akirame rarenai
愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて
aishiteru yori mo ai ga todoku made
mou sukoshi dake mattete
薄着でただそばに立ってても
不必要に汗をかいてしまう僕なんかもう
どうしたって生温くて君を痛めつけてしまうのだろう
usugi de tada soba ni tatte temo
fuhitsuyou ni ase wo kaite shimau boku nanka mou
dou shitatte namanurukute kimi wo itame tsukete shimau no darou
「手のひらが熱いほど心は冷たいんでしょう?」
冗談でもそんな残酷なこと言わないでよ
別に言えばいいけど
全人生を賭けても
ちゃんと覆さしてよ
“te no hira ga atsui hodo kokoro wa tsumetai ndeshou?”
joudan demo sonna zankokuna koto iwanai deyo
betsu ni ieba iikedo
zen jinsei wo kake temo
chanto kutsugaesa shite yo
救いたい 救われたい
このイコールが今
優しく剥がしていくんだよ
堅い理論武装
プライドの過剰包装を
sukuitai sukuwa retai
kono iko-ru ga ima
yasashiku hagashite iku nda yo
katai riron busou
puraido no kajou housou wo
正しさよりも優しさが欲しい
そしてそれを受け取れるのは
イルミネーションみたいな
不特定多数じゃなくてただ1人
君であってほしい
tadashi-sa yori mo yasashi-sa ga hoshii
soshite sore wo uketoreru no wa
irumine-shon mitaina
futokute itasuu janakute tada hitori
kimi de atte hoshii
かけた言葉で
割れたヒビを直そうとして
足しすぎた熱量で
引かれてしまったカーテン
kaketa kotoba de
wareta hibi wo naosou to shite
tashi sugita netsuryou de
hika rete shimatta ka-ten
そんな失敗作を
重ねて 重ねて 重ねて
見つけたいんだいつか
最高の一言一句を
sonna shippai-saku wo
kasanete kasanete kasanete
mitsuketai nda itsuka
saikou no ichigon’ikku wo
言葉はまるで雪の結晶
君にプレゼントしたとして
時間が経ってしまえば大抵
記憶から溢れ落ちて溶けていって
消えてしまう でも
kotoba wa marude yuki no kesshou
kimi ni purezento shita to shite
jikan ga tatte shimaeba taitei
kioku kara afure ochite tokete itte
kiete shimau demo
絶えず僕らのストーリーに
添えられた字幕のように
思い返した時 不意に目をやる時に
taezu bokura no suto-ri- ni
soe rareta jimaku no you ni
omoi kaeshita toki fui ni me wo yaru toki ni
君の胸を震わすもの
探し続けたい
愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて
kimi no mune wo furuwasu mono
sagashi tsuzuke tai
aishiteru yori mo ai ga todoku made
mou sukoshi dake mattete
言葉など何も欲しくないほど
悲しみに凍てつく夜でも
勝手に君のそばで
あれこれと考えてる
雪が溶けても残ってる
kotoba nado nani mo hoshi kunai hodo
kanashimi ni itetsuku yoru demo
katte ni kimi no soba de
are kore to kangae teru
yuki ga tokete mo nokotteru