歌詞|キタニタツヤ – 青のすみか(日文 x 中文歌詞、羅馬拼音)

by 藍色小樹熊
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キタニタツヤ – 青のすみか

(日文 x 中文歌詞、羅馬拼音)

キタニタツヤ – 青のすみか

《 キタニタツヤ – 青のすみか 》

作詞:キタニタツヤ

作曲:キタニタツヤ

《 咒術迴戰 》第二季 「懷玉.玉折篇」

主題曲 OP


YouTube – キタニタツヤ – 青のすみか

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# 日文歌詞 x 中文歌詞

中文翻譯:藍色小樹熊

中文翻譯只供參考。

どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
アスファルト、蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる

無限延伸的蔚藍季節
眼前沒有任何遮擋物
柏油路反射著蟬鳴的夏雨
再也無法聽見你沉默的聲音

この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても

即使這些日子褪色了
還是會記得你與眾不同的氣味

置き忘れてきた永遠の底に
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる

在被遺忘的永恆深處
如今仍然有著蔚藍的存在
蔚藍依然清澈
無論是什麼樣的祈禱或話語
雖然能夠接近卻無法觸及
就像是靜謐的戀愛一樣
在頰邊流淌著夏天一樣的色彩之中
詛咒你的話語一直卡在喉嚨深處

「また会えるよね」って、声にならない声

「我們還能再見面吧?」
無法輕易說出的聲音

昼下がり、じめつく風の季節は
想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像
何もかも分かち合えたはずだった
あの日から少しずつ
きみと違う僕という呪いが肥っていく

午後時分,潮濕的風的季節中
回想起那個時候,我們還是無名之輩的模樣
本應能互相分享一切的事物
從那天開始,漸漸地
與你不同的詛咒在我體內滋長

きみの笑顔の奥の憂いを
見落としたこと、悔やみ尽くして

對於你笑容背後的憂愁
沒有察覺到,讓我悔恨萬分

徒花と咲いて散っていくきみに
さよなら

對曇花般綻放又凋零的你
說再見

今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる

如今仍然有著蔚藍的存在
蔚藍依然清澈
無論是什麼樣的祈禱或話語
雖然能夠接近卻無法觸及
就像是靜謐的戀愛一樣
在頰邊流淌著夏天一樣的色彩之中
詛咒你的話語一直卡在喉嚨深處

「また会えるよね」って、声にならない声

「我們還能再見面吧?」
無法輕易說出的聲音

無限に膨張する銀河の星の粒のように
指の隙間を零れた

如同無限膨脹的銀河星辰一樣
從指間散落



# 日文歌詞 x 羅馬拼音

どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を
遮るものは何もない
アスファルト、蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる

doko made mo tsuzuku yōna ao no kisetsu wa
yottsu narabu me no mae wo
saegiru mono wa nani mo nai
asufaruto, semishigure wo hansha shite
kimi to iu chinmoku ga kikoe naku naru

この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても

kono hibi ga iro aseru
boku to chigau kimi no nioi wo shitte shimatte mo

置き忘れてきた永遠の底に
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった

oki wasurete kita eien no soko ni
ima demo ao ga sunde iru
ima demo ao wa sunde iru
don’na inori mo kotoba mo
chikazu keru no ni, todo kana katta

まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉が
ずっと喉の奥につかえてる

marude, shizu kana koi no yōna
hoho wo tsutatta natsu no yōna iro no naka
kimi wo norou kotoba ga
zutto nodo no oku ni tsukae teru

「また会えるよね」って、声にならない声

`mata aeru yo ne’ tte,
koe ni nara nai koe

昼下がり、じめつく風の季節は
想い馳せる、
まだ何者でもなかった僕らの肖像
何もかも分かち合えたはずだった
あの日から少しずつ
きみと違う僕という呪いが肥っていく

hiru sagari, jimetsuku kaze no kisetsu wa
omoi haseru,
mada nani mono de mo nakatta bokura no shōzō
nanimo kamo wakachi aeta hazu datta
ano hi kara sukoshi zutsu
kimi to chigau boku to iu noroi ga futotte iku

きみの笑顔の奥の憂いを
見落としたこと、悔やみ尽くして

kimi no egao no oku no urei wo
miotoshita koto, kuyami tsukushite

徒花と咲いて散っていくきみに
さよなら

adabana to saite chitte iku kimi ni
sayonara

今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった

ima demo ao ga sunde iru
ima demo ao wa sunde iru
don’na inori mo kotoba mo
chikazu keru no ni, todo kana katta

まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉が
ずっと喉の奥につかえてる

marude, shizu kana koi no yōna
hoho wo tsutatta natsu no yōna iro no naka
kimi wo norou kotoba ga
zutto nodo no oku ni tsukae teru

「また会えるよね」って、声にならない声

`mata aeru yo ne’ tte,
koe ni nara nai koe

無限に膨張する銀河の星の粒のように
指の隙間を零れた

mugen ni bōchō suru ginga no hoshi no tsubu no yō ni
yubi no sukima wo koboreta


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