米津玄師 – 月を見ていた
(日文 x 中文歌詞、羅馬拼音)

《 米津玄師 – 月を見ていた 》
作詞:米津玄師
作曲:米津玄師
編曲:米津玄師・坂東祐大
YouTube – 米津玄師 – 月を見ていた
↓↓↓↓↓
:: 相關閱讀 :: 歌詞| 米津玄師 – LEMON (中文 X 日文歌詞、羅馬拼音) |
# 日文歌詞 x 中文歌詞
中文翻譯:藍色小樹熊
中文翻譯只供參考。
月明かり柳が揺れる
わたしは路傍の礫
思い馳せるあなたの姿
羊を数えるように
月光下柳樹搖曳
我像路旁的小石頭
心中思念著你的身影
如同數著羊一般
別れゆく意味があるなら
せめて悲しまないで
沈黙から離れた空へ
一筋の愛を込めて
如果分離有其意義
至少請不要悲傷
向遠離寂靜的天空
注入一縷愛意
どんな夜だって
失い続けたって
共に生きてきたろう
瞬くように
無論是怎樣的夜晚
即使我們持續失去
我們曾一同生活
就像一瞬間的事一樣
何かを求めて月を見ていた
嵐に怯えるわたしの前に
現れたのがあなたでよかった
まるで何もかもがなかったかのように
この火は消えたりしない きっと
我仰望著月亮追求某種東西
在我害怕暴風雨的時候
你的出現真是太好了
彷彿一切都不存在一樣
這份火焰不會熄滅,肯定如此
その窓を風が叩けば
僅かに開け放して
ただひとつ
そうただひとつ
語り得ぬ声で叫ぶ
當風敲打那扇窗時
稍微打開它
只有一個,是的,只有一個
聲音無法言喻地呼喊
生まれ変わったとして
思い出せなくたって
見つけてみせるだろう
あなたの姿
就算重新轉生
無法回憶起過去的事情
我也會找到
你的身影
全てを燃やして月を見ていた
誰かがそれを憐れむとしても
あなたがいれば幸せだったんだ
およそ正しくなどなかったとしても
消えたりしない
我燃燒一切,凝視著月亮
即使有人憐憫我
只要你在身邊,我就是幸福的
即使一切都不正確
它也不會消失
名前を呼んで もう一度だけ
優しく包むその柔い声で
月を頼りに掴んだ枝が あなただった
再一次呼喊我的名字
用那溫柔的聲音溫暖地包裹著我
我依賴月亮抓住了的樹枝,就是你
何かを求めて月を見ていた
嵐に怯えるわたしの前に
現れたのがあなたでよかった
まるで何もかもがなかったかのように
この火は消えたりしない きっと
我仰望著月亮追求某種東西
在我害怕暴風雨的時候
你的出現真是太好了
彷彿一切都不存在一樣
這份火焰不會熄滅,肯定如此
:: 相關閱讀 :: 歌詞|米津玄師 – KICK BACK(日文 X 中文歌詞、羅馬拼音) |
# 日文歌詞 x 羅馬拼音
月明かり柳が揺れる
わたしは路傍の礫
思い馳せるあなたの姿
羊を数えるように
tsuki akari yanagi ga yureru
watashi wa robō no tsubute
omoi haseru anata no sugata
hitsuji wo kazoeru yō ni
別れゆく意味があるなら
せめて悲しまないで
沈黙から離れた空へ
一筋の愛を込めて
wakare yuku imi ga aru nara
semete kanashima nai de
chinmoku kara hana reta sora e
hitosuji no ai wo komete
どんな夜だって
失い続けたって
共に生きてきたろう
瞬くように
don’na yoru datte
ushi nai tsuzu ke tatte
tomo ni ikite kita rō
matataku yō ni
何かを求めて月を見ていた
嵐に怯えるわたしの前に
現れたのがあなたでよかった
まるで何もかもがなかったかのように
この火は消えたりしない きっと
nanika wo moto mete tsuki wo mite ita
arashi ni obieru watashi no mae ni
arawareta no ga anata de yokatta
marude nanimo kamo ga nakatta ka no yō ni
kono hi wa kie tari shinai kitto
その窓を風が叩けば
僅かに開け放して
ただひとつ そうただひとつ
語り得ぬ声で叫ぶ
sono mado wo kaze ga tatakeba
wazuka ni ake hanashite
tada hitotsu sō tada hitotsu
katari enu koe de sakebu
生まれ変わったとして
思い出せなくたって
見つけてみせるだろう
あなたの姿
umare kawatta to shite
omoi dase naku tatte
mitsu kete miseru darou
anata no sugata
全てを燃やして月を見ていた
誰かがそれを憐れむとしても
あなたがいれば幸せだったんだ
およそ正しくなどなかったとしても
消えたりしない
subete wo moyashite tsuki wo mite ita
dare ka ga sore wo awaremu to shite mo
anata ga ireba shiawase datta nda
oyoso tadashiku nado nakatta to shite mo
kie tari shinai
名前を呼んで
もう一度だけ
優しく包むその柔い声で
月を頼りに掴んだ枝が
あなただった
namae wo yonde
mōichido dake
yasashiku tsutsumu sono yawai koe de
tsuki wo tayori ni tsukanda eda ga
anata datta
何かを求めて月を見ていた
嵐に怯えるわたしの前に
現れたのがあなたでよかった
まるで何もかもがなかったかのように
この火は消えたりしない きっと
nanika wo moto mete tsuki wo mite ita
arashi ni obieru watashi no mae ni
arawareta no ga anata de yokatta
marude nanimo kamo ga nakatta ka no yō ni
kono hi wa kie tari shinai kitto