シャイトープ – ランデヴー
(日文 x 中文歌詞、羅馬歌詞)

《 シャイトープ Shy Taupe – ランデヴー 》
作詞:佐々木想
作曲:佐々木想
YouTube – シャイトープ Shy Taupe – ランデヴー
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# 日文歌詞 x 中文歌詞
中文翻譯:藍色小樹熊
不專業翻譯,中文翻譯只供參考。
轉載請務必註明出處 + 作者。
神様なんていないと思った
玉虫色の最悪な午後は
まだ君のこと呼んでるよ
腹が立つほどに毒が抜けないな
我曾認為神明不存在
在充滿迷惘和痛苦的糟糕午後
我仍在呼喚著你
憤怒到極點,毒素無法消散
愛されて愛の色を知るのなら
君は僕を彩っていたんだ
食欲のない芋虫の右手
クリームパンも味がしないな
如果被愛就能知道愛的顏色
你曾經以色彩點綴著我的生命
右手像是沒有食慾的毛毛蟲
連奶油麵包也無味可言
他の誰でもない
君にしか埋められない
だから厄介
ねえ 巻き戻していいかい
除了你之外
沒有人可以填補我的空虛
所以有點麻煩
吶,可以把時間倒回去嗎?
透明な雨の中
あの街でランデヴー
運命も無視して歩いてく
君の足跡が
何処にも見当たらないところで目が覚める
即席の感情で書いてる
この詩がいつか時を超えて
限られた未来で生きる
君に流れたらいいな
在清透明亮的雨中
在那座城市裡約會
我們漠視命運一起走下去
你的足跡,無處可見
我在這裡醒來
用即興的感情寫下這首詩
如果有一天能超越時間
在有限的未來中
你能夠看到就好了
馴れ初めをふと思い出した
咲いた花も
散る時が来るみたいだ
まあ退屈よりかマシだろうか
突然想起我們的相識經過
盛開的花兒
似乎也到了凋零的時候
不過,比起厭倦,這樣比較好吧
開けっ放しのドア
脱ぎっぱなしの服も
全部ここにあった
ねえ 馬鹿みたいと笑ってくれ
敞開的門
脫下來扔在地上、沒有收拾的衣服
曾經全部都在這裡
吶,笑我像個傻瓜吧
透明な雨の中
あの街でランデヴー
運命も無視して歩いてく
君の足跡が
何処にも見当たらないところで目が覚める
即席の感情で書いてる
この詩はいつか時を超えて
限られた未来で生きる
君に流れるか
在清透明亮的雨中
在那座城市裡約會
我們漠視命運一起走下去
你的足跡,無處可見
我在這裡醒來
用即興的感情寫下這首詩
如果有一天能超越時間
在有限的未來中
你能夠看到就好了
愛し合っていたんだね
間違いじゃなく本当なんだね
疑いそうになるほどに
君は今も綺麗だ
我們是曾經相愛的對吧
不是錯覺,而是真實的對吧
即使如此,我還是忍不住懷疑
你現在依然美麗
唇の色を真似たような
朝の光は潤む瞳の内側で流れる
これまでの2人の愛すべき日常に
口付けをして消えていった
模仿著嘴唇顏色的晨光
在濕潤的瞳孔內流淌
我們曾經相愛的日常
在最後的吻中消逝
中文翻譯:藍色小樹熊
不專業翻譯,中文翻譯只供參考。
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# 日文歌詞 x 羅馬歌詞
神様なんていないと思った
玉虫色の最悪な午後は
まだ君のこと呼んでるよ
腹が立つほどに毒が抜けないな
kami sama nante inai to omotta
tama mushi iro no saiaku na gogo wa
mada kimi no koto yon deru yo
hara ga tatsu hodo ni doku ga nuke nai na
愛されて愛の色を知るのなら
君は僕を彩っていたんだ
食欲のない芋虫の右手
クリームパンも味がしないな
aisa rete ai no iro wo shiru no nara
kimi wa boku wo irodotte itanda
shoku yoku no nai imo mushi no migi te
kurīmu pan mo aji ga shinai na
他の誰でもない
君にしか埋められない
だから厄介
ねえ 巻き戻していいかい
hoka no dare demo nai
kimi ni shika ume rarenai
dakara yakkai
ne~e maki modo shite ī kai
透明な雨の中
あの街でランデヴー
運命も無視して歩いてく
君の足跡が
何処にも見当たらないところで目が覚める
即席の感情で書いてる
この詩がいつか時を超えて
限られた未来で生きる
君に流れたらいいな
tōmei na ame no naka
ano machi de randevū
unmei mo mushi shite aruite ku
kimi no ashiato ga doko ni mo miataranai tokoro de
me ga sameru
sokuseki no kanjō de kai teru
kono uta ga itsuka toki wo koete
kagira reta mirai de ikiru
kimi ni nagare tara ī na
馴れ初めをふと思い出した
咲いた花も
散る時が来るみたいだ
まあ退屈よりかマシだろうか
nare some wo futo omoi dashita
saita hana mo
chiru toki ga kuru mitai da
m~a taikutsu yori ka mashi darou ka
開けっ放しのドア
脱ぎっぱなしの服も
全部ここにあった
ねえ 馬鹿みたいと笑ってくれ
ake panashi no doa
nugi panashi no fuku mo
zenbu koko ni atta
ne~e baka mitai to waratte kure
透明な雨の中
あの街でランデヴー
運命も無視して歩いてく
君の足跡が
何処にも見当たらないところで目が覚める
即席の感情で書いてる
この詩はいつか時を超えて
限られた未来で生きる
君に流れるか
tōmei na ame no naka
ano machi de randevū
unmei mo mushi shite aruite ku
kimi no ashiato ga doko ni mo miataranai tokoro de
me ga sameru
sokuseki no kanjō de kai teru
kono uta ga itsuka toki wo koete
kagira reta mirai de ikiru
kimi ni nagare tara ī na
愛し合っていたんだね
間違いじゃなく本当なんだね
疑いそうになるほどに
君は今も綺麗だ
aishi atte ita nda ne
machigai ja naku hontō nanda ne
utagai sō ni naru hodo ni kimi wa ima mo kirei da
唇の色を真似たような
朝の光は潤む瞳の
内側で流れる
これまでの2人の
愛すべき日常に
口付けをして消えていった
kuchibiru no iro wo maneta yōna
asa no hikari wa urumu hitomi no
uchigawa de naga reru
kore made no futari no
ai subeki nichijō ni
kuchi zuke wo shite kiete itta