Linked Horizon （幻想樂園）
最後の巨人
（日文 x 中文歌詞、羅馬歌詞）
《 Linked Horizon （幻想樂園） – 最後の巨人 》
動漫「進擊的巨人」The Final Season 完結篇（各話版）OP片頭曲
作詞：Revo
作曲：Revo
編曲：Revo
YouTube – Linked Horizon （幻想樂園） – 最後の巨人
↓↓↓↓↓
| ：： 相關閱讀 ：： 歌詞｜ Linked Horizon – 二千年… 若しくは… 二万年後の君へ・・・（日文 x 中文歌詞、羅馬歌詞） 動漫「進擊的巨人 The Final Season 完結編．後編」主題曲 OP |
# 日文歌詞 x 中文歌詞
中文翻譯：藍色小樹熊
不專業翻譯，中文翻譯只供參考。
轉載請務必註明出處 + 作者。
何かが欲しくて 伸ばした手は黄昏に染まる
何処かへ行きたくて 駈け出した足で
誰かを――踏み潰した
(Der letzte Titan)
渴望著什麼，伸出的手染上黃昏的顏色
渴望著去某個地方，以飛奔的腳步
把某人 ⋯⋯ 踩扁了
（最後的巨人）
弓矢のように飛び出した
自由を夢見た奴隷は
いくつもの《心臓》見送って
紅に染る鳥と成る
像弓箭一樣飛出去的
夢想自由的奴隸
送別了許多的「心臟（生命）」
化身成染紅的鳥
屍を敷き詰めた道は
争いを辿り 海を越え
ただ大きく地を鳴らしながら
それでも進み続ける
屍體鋪成的道路
沿著戰爭，越過海洋
只是大聲地震動著大地的同時
仍然繼續不斷前進
宵闇の地平で 根を張るように
誰かを待つ―
在黑夜的邊緣，像是扎根一樣
等待著某人
俺達は奴隷じゃねぇ 生まれた時から自由だ
虚勢を張って 虚構を生きる
真実が 現実に 成るまで
息の根を止めてみろ
口先だけの正義じゃ 届かない
《壁を破壊した者達》は 進み続ける！
我們不是奴隸，從出生起就擁有自由
虛張聲勢，活在虛構中
直到真相成為現實
試著屏住呼吸
只有口頭上的正義是無法實現的
『摧毀了城牆的人們』將繼續前進！
この残酷な壁の世界
例え何処へ逃げても
落日に追われ羽を捥がれ
夜明けの詩を待ち侘びる
時に愛の名を欺いて
衝撃と絶望を飼い慣らし
ただ悪魔と蔑まれても
同じ樹の下にいたかった
這個殘酷的圍牆世界
不論逃到何處
都會被落日追趕，羽翼被扯下
等待黎明的詩歌
有時以愛的名義來欺騙
來馴服衝擊和絕望
即使只是被蔑視為惡魔
也想待在同一棵樹下
だがこれは幼い感傷 なら受け入れて飲み込め
世界中の森を均したいなら
世界はあの樹をもぎ倒す
然而這只是幼稚的感傷
如果是這樣，那就接受它，吞到肚裡去
如果想把整個世界的森林夷為平地
那麼這個世界將會把那棵樹拔倒
人の望みが産んだ遠き痛み
時代を超えて罪は廻る
なら「間違っているのはもう.…俺だけでいい」
ただ 最後の巨人は独り叫えた
人類的願望孕育出長遠的痛苦
罪惡將超越時代，隨之而循環
那麼『錯的只有我一個人就夠了』
最後的巨人獨自咆哮
過去を抱いた夢の中で
出会いと別れを繰り返し廻った
千年後の君の春は どんな花が咲く
在懷抱著過去的夢中
不斷經歷著相遇和離別
千年後你的春天，會開出怎樣的花
俺達は仲間じゃねえ 生まれた時から独りだ
虚言を吐いて虚構を纏う 進撃を侵撃と為すまで
お前らはモリを出ろ 何度道に迷っても
報われるまで 俺達は進み続ける
だからこの罪は赦さずに往け
我們不是夥伴，從出生起就是孤單的
說謊並纏繞虛構，直到將進攻變成侵略
你們要離開樹林，不論迷失多少次
直到得到回報，我們將繼續前進
所以這罪行不能被寬恕，繼續前進吧
「そして彼は この世界から巨人を駆逐した」
然後他將巨人從這個世界驅逐了
中文翻譯：藍色小樹熊
不專業翻譯，中文翻譯只供參考。
轉載請務必註明出處 + 作者。
| ：： 相關閱讀 ：： 歌詞｜ ヒグチアイ – いってらっしゃい（日文 x 中文歌詞、羅馬歌詞） 動漫「進擊的巨人 The Final Season 完結編．後編」片尾曲 ED |
# 日文歌詞 x 羅馬歌詞
何かが欲しくて 伸ばした手は黄昏に染まる
何処かへ行きたくて 駈け出した足で
誰かを――踏み潰した
(Der letzte Titan)
nanika ga hoshi kute nobashita te wa tasogare ni somaru
dokoka e iki takute kake dashita ashi de
dareka wo ―― fumi tsubushita
(Der letzte taitan)
弓矢のように飛び出した
自由を夢見た奴隷は
いくつもの《心臓》見送って
紅に染る鳥と成る
yumiya no yō ni tobi dashita
jiyū wo yume mita dorei wa
ikutsu mo no “inochi” miokutte
kurenai ni somaru tori to naru
屍を敷き詰めた道は
争いを辿り 海を越え
ただ大きく地を鳴らしながら
それでも進み続ける
shikabane wo shiki tsumeta michi wa
arasoi wo tadori umi wo koe
tada ōkiku ji wo narashi nagara
sore demo susumi tsuzukeru
宵闇の地平で 根を張るように
誰かを待つ―
yoiyami no chihei de ne wo haru yō ni
dareka wo matsu ―
俺達は奴隷じゃねぇ 生まれた時から自由だ
虚勢を張って 虚構を生きる
真実が 現実に 成るまで
息の根を止めてみろ
口先だけの正義じゃ 届かない
《壁を破壊した者達》は 進み続ける！
oretachi wa dorei jane~e uma reta toki kara jiyū da
kyosei wo hatte kyokō wo ikiru
shinjitsu ga genjitsu ni naru made
iki no ne wo tomete miro
kuchi saki dake no seigi ja todoka nai
“kabe wo hakai shita mono tachi” wa susumi tsuzukeru!
この残酷な壁の世界
例え何処へ逃げても
落日に追われ羽を捥がれ
夜明けの詩を待ち侘びる
時に愛の名を欺いて
衝撃と絶望を飼い慣らし
ただ悪魔と蔑まれても
同じ樹の下にいたかった
kono zankokuna kabe no sekai
tatoe doko e nige te mo
rakujitsu ni owa re hane wo mogare
yoake no uta wo machi wabiru
toki ni ai no na wo azamuite
shōgeki to zetsubō wo kai narashi
tada akuma to sagesuma re te mo
onaji ki no shita ni ita katta
だがこれは幼い感傷 なら受け入れて飲み込め
世界中の森を均したいなら
世界はあの樹をもぎ倒す
daga kore wa osanai kanshō nara uke irete nomi kome
sekaijū no mori wo narashitai nara
sekai wa ano ki wo mogi taosu
人の望みが産んだ遠き痛み
時代を超えて罪は廻る
なら「間違っているのはもう.…俺だけでいい」
ただ 最後の巨人は独り叫えた
hito no nozomi ga unda tōki itami
jidai wo koete tsumi wa meguru
nara `machigatte iru no wa mō.… ore dake de ī’
tada saigo no kyojin wa hitori hoeta
過去を抱いた夢の中で
出会いと別れを繰り返し廻った
千年後の君の春は どんな花が咲く
kako wo idaita yume no naka de
deai to wakare wo kuri kaeshi mawatta
sennen go no kimi no haru wa
don’na hana ga saku
俺達は仲間じゃねえ 生まれた時から独りだ
虚言を吐いて虚構を纏う 進撃を侵撃と為すまで
oretachi wa nakama janē
uma reta toki kara hitori da
kyogen wo haite kyokō wo matou
shingeki wo shingeki to nasu made
お前らはモリを出ろ 何度道に迷っても
報われるまで 俺達は進み続ける
だからこの罪は赦さずに往け
omaera wa mori wo dero
nando michi ni mayotte mo
mukuwa reru made
oretachi wa susumi tsuzukeru
dakara kono tsumi wa yurusazu ni yuke
「そして彼は この世界から巨人を駆逐した」
`soshite kare wa kono sekai kara kyojin wo kuchiku shita’